ライモンダ


あらすじ

 

 

「ライモンダ」は、ロシアの作曲家アレクサンドル・グラズノフが作曲し、マリウス・プティパが振付けた、19世紀末のクラシックバレエ作品です。

 

物語は、13世紀のスペインの王国を舞台にしています。王国の王女ライモンダは、騎士ジャン・ド・ブリエンヌと愛し合っていますが、彼女は貴族であり、ジャンは平民であるため、2人の愛は社会的に許されない関係となっています。

 

そんな中、ライモンダは毒を盛られて気を失ってしまい、夢の中で白鳥の女王のような美しい女性に出会います。女性はライモンダに自分の力を貸してくれる代わりに、自分が持つ魔法の剣を手に入れるように頼みます。

 

ライモンダが目覚めると、彼女はジャンに助けられ、彼女を毒を盛った犯人が王国の貴族であることを知ります。ライモンダは白鳥の女王に導かれ、魔法の剣を手に入れて復讐を果たし、ジャンとの結婚を許される幸せな結末を迎えます。

 

「ライモンダ」は、ロマンティックバレエの特徴である豪華な衣装や美しい音楽、そして幻想的なストーリー展開が特徴的な作品です。また、グラズノフの音楽は、彼の他の作品と同様に、ロシアの音楽の伝統を継承しており、力強く情熱的な旋律が印象的です。

 


役柄・登場人物一覧

 

ライモンダ
ジャン・ド・ブリエンヌ
ドリ伯爵夫人
アンドリュー2世
クレメンス
ヘンリエット
ベランジェ
ベルナール
ワルツファンタジア 第1ヴァリエーション
ワルツファンタジア 第2ヴァリエーション
サラセン人
スペイン人
チャルダッシュ
マズルカ
グラン・パ・クラシック
ヴァリエーション
パ・ド・カトル
パ・ド・トロワ

・参照サイト:スタジオマーティ