【レオタード特集】安心の日本製!バレエレオタードはマーティがおすすめ

バレエを楽しむにあたって、基本のレオタード、タイツ、バレエシューズは揃えたいものですね。中でもレオタードは、バレエを上達させるためにも必要なバレエグッズです。本記事では、レオタードの選び方のコツや、おすすめのレオタードなどについて紹介します。

 

レオタードはなぜ着るの?

バレエは見た目は優雅ですが、とても繊細でハードなダンス。正しい体の動きと細かい筋肉の動きまでしっかりとチェックするために、体のラインがしっかりと見え、体にフィットするレオタードの着用が必要となります。またレオタードは伸縮性があるため、ハードな動きをしても体にフィットするようにつくられています。

 

レオタードを着用せず、普通の下着やシャツ、スパッツを着用してバレエを練習することによるデメリットもあります。シャツでは汗を吸収しきれずに風邪を引いてしまったり、股ずれや蒸れからくる水膨れのような怪我も起こりえます。

 

レオタードとタイツであれば、こういった心配がありません。体を締め付けないためリラックスして練習することもでき、汗もしっかり吸収し衛生的です。

 

レオタードの選び方のコツ

①体のラインが見え、自分の体形に合ったものを選ぶ

初心者の方の場合、体にぴったりなレオタードの着用に慣れていないこともあり、体のラインがより見えにくいものを選ぶ傾向にあります。ですが、できるだけ体のラインが見えるものを選びましょう。

とはいえ、コンプレックスは隠したいものですよね。下半身が気になる方はスカート付きのレオタード、上半身が気になる方は胸元がすっきりとしているものを選ぶなど、自分の気になるところをさりげなくカバーしてくれるようなものを選ぶと良いでしょう。

またお子さまの場合は、着やすさや好みのデザインかどうかもポイントになります。

②ぴったりなサイズを選ぶ

レオタードは伸縮性があるため、大きめを選ぶとおなか回りなどに生地が余ってしまい、体のラインが見えなくなってしまいます。各メーカーの出しているサイズ表と実際の自分の体のサイズを見比べながら、一番サイズが近いものを選びましょう。

肩や襟が食い込んできついと感じる場合、ワンサイズ上を試すと失敗しにくいでしょう。

③デザイン、色を選ぶ

練習のたびに着る以上、好きなデザインや色のものを選びたいですよね。お気に入りのレオタードを身に着けているときと、そうでもないものを身に着けているときでは、モチベーションにも差が現れます。

しかし、淡い色のものよりも濃い色のもののほうが体の動きをチェックしやすいため、バレをより上達させたいのであれば、黒や紺などの色が濃いものを選ぶとベターです。

 

マーティのレオタードがおすすめ!

外国製は安価な傾向にありますが、やはり日本人の体形に合いやすいのは日本で作られたも。また日本製のレオタードは、つくりが丈夫なものも多いです。

 

レオタードは安価なものだと3,000円ほどで手に入る商品もありますが、品質や丈夫さ、長く愛用することを考えると、最初の一枚は5,000円~10,000円程度のものがおすすめです。

 

そこでおすすめしたいのが、日本製で高品質なものを多数取り揃えている「マーティ」での購入。マーティのレオタードは動きやすく、安心の日本製で長く使用することができます。インターネットでのオンライン販売ではサイズ表や素材についても明記しているため、初心者の方でも選びやすいですね。

 

キッズ用品も揃っているので、お子さまと一緒に選ぶのも楽しいですよ。レオタードのほかにもバーなどのダンス用品や、アンダーウェア等もそろっています。

 

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まずはお気に入りの一枚を手に入れて、バレエレッスンをもっと楽しみましょう!